COMPANY

世界の医療を支える目になる

画像診断で医療の価値を最大化し、「診る」テクノロジーで医療を支え、
医療の未来を見据えること、それがわたしたちの存在意義です。
わたしたちは、高品質な画像診断に、健康を望むより多くの人がアクセスできる世界を実現します。

TOP MESSAGE

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ドクターネットは、医療を通して社会へ向き合う企業です。

代表取締役長谷川 雅子

業界1位だからこそ、いつまでもチャレンジャーの精神を。業界1位だからこそ、いつまでもチャレンジャーの精神を。

業界1位だからこそ、
いつまでもチャレンジャーの精神を。

私たちドクターネットは1995年の設立以来、国内のパイオニア的存在として遠隔画像診断の分野を牽引してきました。
数多くの遠隔医療ベンチャーが立ち上がっているなかでも、医療現場に日々向き合い、業界トップのポジションを確立できたことは誇りに思っております。
しかし、だからこそ私たちはチャレンジャーとしての姿勢を忘れず、常に新しい価値を提案していきたいと考えています。
実際に社員の多くは、これまで培った経験を駆使して新たな領域に挑戦しています。
遠隔画像診断は、非常に将来性のある事業です。
私たちはその可能性を信じ、これからも遠隔画像診断に真摯に向き合っていきたいと思います。

医療を支えるサービスと技術。医療を支えるサービスと技術。

医療を支えるサービスと技術。

医療現場は、常に課題をかかえています。
例えば小さな病院や診療所では、CTやMRIで撮った画像を読めるドクターがいないことがあります。
そこで活用するのが「遠隔画像診断」です。
病院からドクターネットの契約医師に画像を送り、契約医師は病気の有無や可能性を診断レポートとして病院に送り返します。
医用画像がデジタル化され始めた初期より、かつては困難だった遠隔地での画像診断に当社は取り組んでまいりました。常勤の放射線診断専門医のいない施設や地域で活用される機会が増え、今や遠隔画像診断は医療現場に欠かすことのできないインフラとなっています。
遠隔画像診断が広まることで、医療格差を無くせるかもしれない。
医療の未来に挑戦できることも、この仕事を続ける魅力だと考えています。

多様性のあるドクターネットを築いていきたい多様性のあるドクターネットを築いていきたい

多様性のあるドクターネットを
築いていきたい

このような遠隔画像診断の取り組みを通じて、すべての人の健康に貢献することが私たちの使命です。
ドクターネットの仕事に携わっているのは医師だけではありません。
例えばエンジニア、営業、企画といった職種もドクターネットが優れたサービスを提供するためには不可欠です。
しかし、ドクターネットがより良いサービスを追求していくためには、人材不足を解消することが大きな課題の一つです。
もちろん、医療業界での経験がない異業種出身の方も歓迎しています。
求めているのは主体性や創造性、コミュニケーション能力、そして、私たちの企業理念に共感し、一緒に走ってくれる人です。
画像診断はAIに奪われる仕事ではありません。
むしろAIと共存し、さらなる価値を生み出せる仕事として、私たちはこれからも画像診断のフィールドを広げていきたいと思います。

これからもお客様、ひいては患者様に信頼いただき、医療になくてはならない会社となるために。
ドクターネットは、活躍いただける皆さんの力に期待をしています。

PROFILE

商 号 株式会社ドクターネット
本社所在地 〒105-0012 東京都港区芝大門
2丁目5-5 住友芝大門ビル8階MAP
創 業 1995年
役員構成 代表取締役社長兼CEO 長谷川雅子
取締役営業部部長 荒木 亮了
取締役 野口 亮
取締役 望月 智洋
監査役 小林 穣
株主構成 株式会社JMDC
従業員 133名 ※派遣・パートを含む(2023年4月1日現在)
事業内容 遠隔画像診断サービス事業
遠隔読影インフラ事業
医用システム販売事業
人材紹介サービス事業
(有料職業紹介事業許可番号:
13-ユ-309985)
主要取引銀行 みずほ銀行、三井住友銀行
(五十音順)

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