画像診断をアシストする人工知能エンジンプラットフォーム – AI-RAD

画像診断をアシストする
人工知能エンジンプラットフォーム
「AI-RAD」は日本初の人工知能エンジンプラットフォームです。
複数の人工知能エンジンと医療施設・放射線診断専門医を遠隔でつなぐことで、画像診断をアシストします。
遠隔画像診断支援サービスのリーディングカンパニーとして、
1,200以上の医療施設での利用実績・年間250万超の症例数・約930名の契約読影医をもつ強みを活かし、
画像診断の新しい未来を支える基盤を提供してまいります。

AI-RADの3つの特長
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様々な部位・モダリティに
対応予定複数のAIエンジンを利用することで、幅広い対応が可能。画像の種別ごとに最適な解析を行います。
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AIエンジンの精度や
実用性を客観的に評価日本最大の画像診断症例数*を誇る当社が、ユーザー目線でエンジンの精度・実用性を評価。開発元と連携して精度向上に取り組んでいます。
* 年間300万症例、1日9,000症例 -
初期投資をおさえて
始めることが可能既存のサービスや院内システムと簡単に連携、初期投資をおさえたスタートが可能です。解析料金も従量制なので気軽に導入することができます。
今後のサービス展開
AI-RADは単体でお使いいただけるのはもちろんのこと、当社の画像診断サービス 「Tele-RAD」「Tele-DOC」と連携し、より精度の高い画像診断を実施することが可能です。



よくあるご質問
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サービス申込みをしてから利用開始までどのくらいの期間が必要ですか?
Tele-RAD、Tele-DOC、Virtual-RAD、AI-RADは、サービス申込を頂いてから利用開始までは3週間程度が目安です。ご契約医療機関様の環境次第では、必要期間が前後しますのでお問い合わせいただく際にご確認いただいております。
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遠隔画像診断支援サービスを利用するにあたり、用意するものはありますか?また、機器の購入は必要ですか?
お客様にご用意いただくものは、「インターネット回線」と「プロバイダ契約」の二点となります。サービスのご利用に必要な主な機器は、ドクターネットからお貸出ししています。 詳しくは各サービスよりご確認ください。